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2024年11月11日
12月14日㈯ がんをテーマにした講演会開催です
12月14日㈯ 高山市民文化会館 小ホールにてシンポジウム開催のお知らせです
Life goes on Vol.3 がんとグリーフを考えるシンポジウム
Be with you~共に生きる~
辛い病気や闘病に直面したり、大切な人を亡くした時、多くの人はまさか自分がそうなるとは想像もしたことがない現実を
突きつけられます。私自身がそうでした。
どんな状況になっても、必ず孤独や孤立しないように助けてくれる人がいます。
病気になっても必ず根治を目指して患者さんに寄り添い、最善の治療を考えて下さる医師や医療者がいます。
闘病やグリーフを経験しても、それを生きる力に変えて共に生きている人もいる。
シンポジウムのテーマ、Be with you 共に生きる は私の大好きな方に思いを伝えて、考えて頂いた言葉です。
youとは、人だけを意味するのではなく、その人自身の生きる支えとなっているもの全てを意味しています。
大切な人や患者さんが困難な状況になったときに、どう寄り添い、どんな覚悟をもって向き合っているのか…
それぞれの立場でその想いを伝えて頂きます。
がんやグリーフを経験した人だけが寄り添える地域や社会ではなく
すべての人が寄り添える、優しい社会になってほしい。
沢山の方が大切な命と向き合うきっかけになりますように…


Life goes on Vol.3 がんとグリーフを考えるシンポジウム
Be with you~共に生きる~
辛い病気や闘病に直面したり、大切な人を亡くした時、多くの人はまさか自分がそうなるとは想像もしたことがない現実を
突きつけられます。私自身がそうでした。
どんな状況になっても、必ず孤独や孤立しないように助けてくれる人がいます。
病気になっても必ず根治を目指して患者さんに寄り添い、最善の治療を考えて下さる医師や医療者がいます。
闘病やグリーフを経験しても、それを生きる力に変えて共に生きている人もいる。
シンポジウムのテーマ、Be with you 共に生きる は私の大好きな方に思いを伝えて、考えて頂いた言葉です。
youとは、人だけを意味するのではなく、その人自身の生きる支えとなっているもの全てを意味しています。
大切な人や患者さんが困難な状況になったときに、どう寄り添い、どんな覚悟をもって向き合っているのか…
それぞれの立場でその想いを伝えて頂きます。
がんやグリーフを経験した人だけが寄り添える地域や社会ではなく
すべての人が寄り添える、優しい社会になってほしい。
沢山の方が大切な命と向き合うきっかけになりますように…
Posted by がんサークルOwls at
00:17
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